自分の思考、生きるについて

今年は楽しみです。2月4日以降の運勢 八白土星 ルルレモン

今年2月3日の節分の日をもうじき迎えます。

そして、2月4日からは新しい年です。

私は八白土星です。いつもの年は運勢を知ることにためらいがあり、

知ることをしないようにしていましたが、

今年は何故かすっと、YouTube様で運勢をなさっている方の動画を

何の気なしに見ました。

いやあ、ほんとに不思議なものです。

こういうことって。

知ることは出会うべくして、すっと知ることになるのですな。

と言うか、YouTube様が私の生活に欠かすことのないものになっているから、

いつも傍らにいらっしゃって、

私にそっと、色々教えてくれるのだから、

AIのなせる業なのかもしれませんね。

バーチャルの世界なのでしょうか。この世は。。

あ、話が横に完全にそれてますね、汗

私は、今年どうやら良い感じのようです。

とても嬉しいことです。

急に安心するやら、やる気になるやらで、久々にブログを書いてみました。

どうか今年は1週間に1回ぺースを、私が守れますように。願

アクセサリーの仕事の方が、おそろかでした。反省

自分から湧き出る時を待っているのでした、ひたすら。

デザインや発想、パッションのようなものを。

がりがりやるぞ!という気持ちではなく、自分のっ芸術性を信じてみるのを、

アクセサリーの仕事では、努めてそうしています。

だから、遅い遅い。なにせ、芸術性が表に出る瞬間を待つわけだから。

内面にどんだけあるの!?って、いうくらいに、

とんと芸術とは離れた仕事を20数年していたし、仕事だけしていた大人女子だったわけで。

でも、人は誰しも芸術性を持っているらしいので、

それを体現してみようじゃないのというのが、私のアクセサリーの仕事なのだ。

この私が出来れば、誰でも出来るということを、自ら体現するいわばモデルパターンを

作りたいというのもある。

シニアに向かっている、大人女子。仕事だけをしてきた大人女子だって、

やれば出来るじゃん!!っていうとこをね。

もしかしたら、人に勇気を与えるかもしれないしね。

そう。私のアクセサリーの仕事を進める時の、ひらめきって、

ほんと思いついて、あ!いいかも、これでいいんじゃない、っていう

軽い!?ソフトなふわっとした思いです。

アパレルやデザイン、ファッション業界のバイヤーの方や、エディターの方などからしたら、

ほんとにお怒りになるくらいのものかと思います。

しかしながら、今日ですね、なんと、一つの出会いがありました。

私と同じだ!という出会いです。

私からは同じと思いましたが、私の見た方の方は、いやいや違うから、って、

きっとおっしゃるかとは思いますが。

そのお方というのは、lululemon ルルレモンも創業者のチップ・ウィルソン氏です。

YouGlishで、punctualの単語でどういった風に使っているのかなあと調べてみようとしたら、

一番最初に出てきた動画で、

ウィルソン氏が出ていたのです。

私は、目下英語をちまちまと勉強している身であり、

分からない単語多し、文は訳がさっぱりなので、

google翻訳と、DeepLを駆使して、一文ずつ訳したり、

口ずさんだりしながら、動画を進めていたのです。

通常、直ぐに、”あー、つまらん。はい、次の動画ねー”となるところ、

ウィルソン氏は話は”おや~、う?このおっさんは何か、何かだなあ”と、

必死にコピペで訳を読み進めました。

途中、ルルレモンって何?と、ググってみたら、アスレティックウェアーのメーカーということが

分かりました。初めて知ったブランド。

と、ググってみると、直ぐに面白いことが書いてあったのです。

ルルレモンというメーカーの名前は、どうして、ルルレモンにしたか?というくだり。

「るるるん」は、シートパックの会社。名前似てるなあ。

私の見ていた動画は、このことを、ウィルソン氏が話している動画だったのです。

私みたいな人がここにいる! 👀 

私はいいんじゃない。いいんだ。良しっ!と、嬉しかったです。

私は、アクセサリーの仕事の中で、一番悩んでいたのは、

ブランドストーリー。

何故かというと、特にブランドが無いから。だってやりたいからやったまでで。

なのに、人はブランドストーリーは? ブランドストーリー、ブランドストーリーって、言う。

後付けでも、ブランドストーリーを作らないとって、ちょっと辛くなっていて、

それで、進めない気持ちになってしまってたから。

もうそういうテンションだと、げいじゅつ性(ここはあえてひらがなとさせてもらう)なんて、

気分が沸いてこないって。だって、私、単純だから。

でも、今日からの私は違う。

ルルレモンの創業者のウィルソン氏が私には居る。

そうあなたは私のメンターかしら。とまで思ってしまいます。

ありがとうございます。

ここに一人、あなたに救われた人がいます。

さてさて、いやはや、今年、良い年の模様です。

来週、ブログ書くぞ~

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