世の中、毒親という言葉があり、子の目線で親を毒として、
一定の価値観を作り上げている。
子の目線で、それはとても大変なレベル10くらいから、レベル1くらいまで
あるのだろう。
私には毒息子がいる。
32歳。長男一人っ子。おたく用品の会社でサラリーマン営業として働く生粋のおたく男子。
3年前に結婚して、今まで子供がいなかったが、来年3月に生まれる予定。
何が毒息子かと言うと、
世間で親のことを毒親と言っている若者でさえも、引いてしまうくらい、母親を責めるのだ。
責める方法が、私以外の家族と姻族も含めて、私を孤立させようとする感じ。
毒親を持つ若者、そして、一般的と言うか親子関係が悪くない家庭の若者の皆さんは
親との関係は、距離感様々あり、コミュニケは様々であると思う。
毒息子を持ってしまったのは、私の育て方の間違えであると思う。
それと、生来の気質、性分がそんな毒を持っていたのもあるかもしれぬ。
変に頭が切れて、ここぞという時に仕返しをする、一番効果のある時に仕返しする、
しかも周りの人を巻き込んで周りに分かるようにやる、私母親のダメージマックスに
なる時に、ストーリーを考えておいて、傷つける。
一歩間違えれば、と言うか、犯罪者気質?もしくは、悪い方のサイコパスなんだろう。
しばらくこれからは、毒息子の話を詳しく書いていくようにしようと思う。
この毒息子キーワードに共感を頂ければ幸いです。
今後の私の投稿を、
いったい若者たちはどう思うのか、知りたいので、
今後の私の投稿にコメントをお寄せ頂ければ幸いです。
まあ、昨夜2024年10月16日、息子から計算された攻撃を受けたのだ。
小学1年生からの生粋の毒息子ぶりを発揮している中で、
かなり高位に位置することが、勃発したのだった。
詳しくは、次回に。