今日、モラハラとパワハラについて、ネットに記事を読んで改めて学んだ。
原因と特徴、対処の仕方などを学んだ。
モラハラを受けると、
モラハラによって、言われるキーワードによって、
自分がダメな人間だと植え付けられる。
特に、素直で真面目で優しい人は、すっと受け入れてしまうので、
特に顕著にその傾向に陥る。
むろん、素直で真面目で優しい人に限らず、良い人に付け入るのだ。
お前はくずだ!とか、
精神病だ!とか、お前は人間がダメだ!とか、
そんなふうだから誰にも好かれないとか、
お前のせいで朝から散々な気分にさせられたとか、
お前のせいで精神病になるとか、
よくもまあ、言ってくれる。
しかも罵声で、
突き飛ばしてくるし、髪を引っ張るし、
腕をつかんだり、物を投げたりする。
しかも、自分で自分の髪をかきむしり、
じたばたして、発狂したようになる。
つばがよだれのように、口から出ながら罵声を浴びせる。
かなりリアルな描写をご存知なように書いていますが、
これは、あくまで、想像?の世界ですがね・・
モラハラを受ける側の人が、長期に渡り受け続けることにより、
例えば、15年くらいも受け続けると(こんな長期間、受けちゃダメ、一緒に居ちゃダメ!)、
いったいどうなるか??!!
そんなに長い間、受け続けることうをしてしまった人って、
相当な精神力、忍耐力、人間力の持ち主であり(こんなのはモラハラにいらない!)
その後に人生、必ずや幸運である(これはそうであって欲しいという思い)。
モラハラ男から離れたら、この上ない幸運になるでしょう。
あくまで、特殊例なので、皆さんは長期間に絶対ならないで、
専門家と相談して、対処してくださいね。
モラハラ注意報を、私はあえて発動したく、今日はブログを書いてる。
世の中の、モラハラ男さん、モラハラやるなら無人島に行ってやってくれ。
無人島の木々や草、海に向かってやってくれ。
いや、待てよ。うーん、木々や海にもして欲しくないな、やっぱり。
自然は大切にしましょう。ネガティブワードは、木々や海にもきっと迷惑なはず。
今日学んだ中で、大事なことを学んだ。
モラハラ男に謝ってはダメだと。
恐怖、めんどくさい、その場の空気を変えたいとか、解決したいと、
すぐに謝っていたが、それは、モラハラ男を益々勘違いヤローにしてしまうそうだ。
勘違いヤローとは、
モラハラ男はそもそも、自分がモラハラしているという自覚がないため、
謝ると、自分が上と思い、
次々に余計にモラハラを繰り出してくる。
そう、モラハラ男は自分がモラハラをしている自覚がないから、
相手が悪いとしか、思っていないという、、
悪いのは逆なんだけど、、あのー、、になる。
モラハラをしてくるきっかけを、探し出して、
それに今だ!とばかりに、モラハラをしてくる。
だから、よーく振り返りをすると、論点ずれずれで、
帳尻併せて、モラハラを仕込んできたようなかっこうになっている。
それで、モラハラ男は、自分は悪くないぞ!としてくる。
モラハラ男は、モラハラ男村という、地区をつくり、
そこに全員暮らしたらどうかとも思う。
モラハラする相手がいなければ、モラハラ男も平和なのでは。
あー、それでも、モラハラ男に少なくとも不幸になってもらいたくないという
優しさを繰り出してしまう。
良くないのだろうなあ、こういうのが。
こういう優しさをつい持ってして、生きている人って。。
そうそう。モラハラを受けていると、
自分の性格が実は悪い性格なんでは?とか、人から嫌われてないかと思ってみたり、
人を疑ってみるようなことに陥ったり、
劣等感が植え付けられたり、自分はダメなのでは?とか、
なぜか虚しい寂しいとか、なる。
その人、その人に性格とか精神力、忍耐力にもよるかもしれないが、
脳や精神の損傷はかなりのもの。。
精神力も忍耐力も、持っちゃって頑張っちゃダメなのだ。
かくしてモラハラ注意報は、発動された。そして、私は途方に暮れないぞ。
幸運よ、待っていてくれ!
そして、何故か、焼いたお餅が頭に浮かんだ。
お餅って、平和な感じするものね。