ダメな時 落ち込んでいる時

なぜ上の階からトントンと音が聞こえるのか?日々の感じ方

この1週間は咳が出て、頭痛が時々して、

友達に話したら、それって、

マイコプラズマではないの?との返事。

今日は日曜日なので、明日月曜日の午前に

病院に行ってみようと思う。

ほぼこの1週間は仕事の時以外は、頭を働かすことは

出来なかった。

当然、英語の単語帳も開く気力もなく、本も開けない。

昨日は土曜日、今日は日曜日で、ほぼほぼ横になっていて、

時々座って、ネットフリックスをぼーっと力無く観て、話に集中できないので、

どんどん進めて観てしまっている。

そんな過ごし方をしていると、

人生の時間を無駄使いしている感じがものすごくするのだが、

それでも体調が悪い時には、どうしようもない。

健康で健全で、身も心も過ごせているのならば、

極めてすこぶる良い日々なのでしょうね、きっと人生って。

されど、私は健康で健全に送っている日々の方が少ないのかもと。

そんな過ごし方がしている日が多いかもしれない。

ところで、上の階から、時々聞こえる、ドンドンと床をたたいているような音は

いったい何なんだろう?

このドンドンという音は、この1年くらい前から気づき出した。

その前の住人は、違う音だった。

たぶんゲーマーだったのでしょうが、夜12時から2時くらいまで、ぶおーんというような

連続するゲーム音がしていた。耳につく騒がしい音がしていた。

でも、その音の方がまだ良かったなあと思う。

ドンドンという音は、何でしているのかが不明。

存在を表そうとしているのか?

聞こえる音は、私の健康度により、感じ方が違う。

不健康な時は、とても嫌~に聞こえる。少し健康を取り戻している時は、

うーんまた音を出してるなあ、人がいる安心感みたいなものを感じたりもする。

人間の五感は面白い。

健康度、健全度が、音、五感のバロメーターになっていることを感じる。

私が、マックスに健康で健全な状態だったら、

上の階のドンドンという音が、どんな風にとらえられるのだろう?

興味深い。

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