仕事での思い

変な上昇志向 幽体離脱?!

変な上昇志向でいつもいる。

つい何かを目指したくなる。出来ないのに。自分には似つかわしくなかったりすること、自分にはもう年齢的に厳しそうと思うことも、何故か自分を顧みれないで、その時自分をずっと上に近いところに置いてしまって叶えられないかなあと、思いを巡らしてしまう。

最近、発見したが、そんな時の自分は顔の表情筋があまり動いていないので、自分がここに存在していると思えなくなっているので、少し顔の一部を動かしてみるのだ、口角を上げると、はっと我に返るということを。

これって、ネガティブを想像してしまう時も同様だということも発見した。はっと我に返るには、口角を上げること。魂が空中?に行ってしまった時に、自分の身体に戻すような感覚でもあるのかな?

話を戻しまして、仕事での上昇志向についなってしまうことについて。これは良い点でもあり、疲れる点?意外にもマイナスポイントでもあったと思う。仕事だとどうしても自分だけではなく、取り巻く人も関係者も仲間がいるから。彼らには同意を得にくいし、異質にも映っていたから。それも私は気づいているような気づいていなかったと思う。何せ自分でも幽体離脱?!していて、自分を返り見れなくなったいたのだから。

今は口角を上げる技術?を身に着けて、幽体離脱?は減ったと思う。でも仕事が好きで何かしたくてしたくて、いつもうずうずしている。こんな私にしてくれた仕事の師匠達にいつも感謝するのである。

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