服飾品のブランド作りました。

アクセサリーのブランドを作って販売をするのだが。。

アクセサリーのブランドを作って販売することを掲げて、進めているのだが、着実に月日が経つばかり。。

最初はイギリスで作ってもらうと良いと友達のアドバイスもあり、友達が製作業者を探してくれて、そこに依頼。

が、、、そこに依頼して試作品を作る依頼をして見積を出してくれるまではめちゃくちゃ早かったが、

その先、試作品を送ってくれるまでに約9か月、、か、、忘れてしまったが、そのくらいかかった。

催促に催促を重ねて頭がおかしくなりそうだった。

メールしても一向に返事がないことの連続で、たまーに、やっとやっとで連絡が取れるという、

鋭く人間不信になりそうな状況だった。

もう忘れてしまいたいが、試作品をやっとの思いで送ってもらい、もう縁切ったと思う中、

友達から直しをしてもらうように送り返した方がいいという提案で、

また、そこに送り返しのが、想定がついていたが、

また、連絡が取れない月日が経過した。

そして、半年、泣く思いで懇願やらなんやらをして、

やっと送り返してもらった。

価格単価が安いアクセサリーならば、もう送り返してもらわなくてもいいや、となるのだが、

ちょっと高額だったため、返してほしかったのである。

とにかく、すったもんだをしたわけで、ここでざっと1年半くらい経過。

もうアクセサリーは国内で作ってもらうのが、安心と思い、国内の良い業者さんを見つけられた。

その業者さんには、良くしてもらい、試作品を色々作ってもらった。

でも微妙なパーツが難しいことで、悩んでいたら、

意外にもとある紹介で、極々近所さんの職人さんが現れた 泣 ほっ

アクセサリーブランドを作って販売すると掲げてから、ざっと2年くらいたったが、

いよいよと思える段階に来た。

しかし私の甘々なブランドストーリー作りや、どこか人を巻き込んで良しとしようとする甘さの仕事ぶり、

そして、仕事を複数しても片手間ぶり。

どうせやるなら、本気を出そう。

そう言えば、私は本気のスイッチが入るのに、いや、要領を得るのに、2年3年かかる人。

良く言えば、スロースターター。悪く言えば、理解力が無い。物事の途中経過を描けない見えてない人だった。

だから、私には、イギリス業者さんは必要悪だったのでしょう。必要悪じゃなく、必要良ね。(笑)

さてさて、ブランドストーリー・・・

この七転八倒がブランドストーリー。

私のスロースターター生き方ストーリーが、私のブランドのブランドストーリーかも。

上手く文字表現できるように書いてみよう!

-服飾品のブランド作りました。